こんにちは、恋愛コーチの桜川です
女性をお持ち帰りするためには、
・恋愛トークやボディタッチで距離を縮める
・ホテルまでの動線を整えてスムーズに搬送する
・鉄板のフレーズでグダ崩しをする
これらが大事と言われています。
ですが、この教えを真面目に実践しているのに、
なぜかお持ち帰りができない、
成功確率が低い非モテ男性が多いです。
理由はシンプルで
とあるスキルが足りないからです。
このスキルは恋愛をする上でめちゃくちゃ大事です。
モテる男性は共通して身につけていますし、
このスキルがないと、
どれだけデート会話やグダ崩しを頑張ってもお持ち帰りできません。
そこで今回はお持ち帰り率を80%、90%に高める、
ホテル打診のめちゃくちゃ大事なスキルを紹介します。
実際、私もこのスキルを使うことで
非モテ陰キャ時代から、
トークを特に勉強していなくても
一定数お持ち帰りできていました。
それだけ欠かせないスキルになります。
お持ち帰り率を高めたい、
女性からモテたい人はぜひ最後まで読んでみて下さい。
ホテル打診に失敗するのは◯◯スキルが足りないから
一般的に推奨されているホテル打診の流れとしては、
デート中、恋愛トークをして距離を縮める
ボディタッチをして異性として意識をさせる
ホテルまでの動線を整えてスムーズに搬送する
ホテル前でグダられたらグダ崩しフレーズを使う
という流れです。
別にこれらは間違っていないですし、
私も現在進行形で使っていたりします。
ですが、正しい教えを勉強しているはずなのに、
なぜかお持ち帰りができない人が一定数います。
なぜだと思いますか？
一度止めてもいいので、
ぜひ一度、自分の頭で考えてみてください。
とあるスキルがないことが原因で、
お持ち帰り成功率が下がっている人が多いです。
結論から言うと、
「勢い」が足りないからです。
「え、そんなこと？」
と思った人もいるかもしれませんが、
「勢い」はモテる上で、
お持ち帰りする上でめちゃくちゃ大事なスキルになります。
最近の恋愛界隈を見ていると、
真面目な人が多く、
恋愛知識も一般人の何倍もあります。
それなのにホテル打診で失敗している人が多いです。
一方、恋愛界隈以外を見ていくと、
ナチュラルにモテてきた男たちは、
何も考えずにデートしているにも関わらず、
可愛い子をバンバンお持ち帰りしています。
恋愛知識は豊富にあるのにモテない男性と
楽しく話しているだけでGETできるモテる男たちという
謎の対立構造が生まれています。
違いはシンプルで「勢い」があるかどうかです。
女性は感情で動くので、
勢いや熱量があればお持ち帰りできます。
もちろん、恋愛トークやボディタッチ、
ホテルまでの動線、グダ崩しなどが全く無駄というわけではありません。
ただ、どれだけ口説きの勉強をしても、
本人に「勢い」がないと
恋愛ノウハウは十分に効果を発揮しません。
逆に「勢い」さえあれば、
他がテキトーでも一定数、お持ち帰りすることができます。
それを象徴するシーンがこちらです。
漫画ワンピースで
ルフィがチョッパーを仲間に誘うシーンです。
「うるせぇ！行こう！」
海に出るか迷っているチョッパーを
ルフィはたった一言で仲間にしました。
ここにホテル打診の本質が詰まっています。
結局、人が動くのは、勢いや熱量です。
もしこの時ルフィが、
「俺たち、医者が必要だから」とか、
「人生は一度きりだから、海に出たほうがいいぞ」
みたいに冷静に誘っていたらどうでしょう？
「なんか違う」となっていたはずです。
これと同じことをしている男性は多いです。
必死にグダ崩しのフレーズを覚えているけど、
勢いがないので、女性は心を動かされません。
もう一つ例を出すと、
友達を遊びに誘う時を思い出してみて下さい。
どうやって誘いますか？
「いや、マジでお得やし行こ」
みたいに冷静に誘うよりも、
「絶対楽しいから行こや！」
と熱量込めて誘った方が、友達も行きたいと思うはずです。
これが答えです。
今の恋愛界隈、この勢いが足りていません。
恋愛トーク、グダ崩し、ホテル打診までの動線など、
デート会話、デートプランも大切ですが、
その土台として「勢い」が必要になります。
トーク内容やお持ち帰りのことばかり考えすぎて、
目の前の女性を楽しませること、
勢いで押し切る意識が抜けている人が多いです。
ホテル打診をする時は、
勢いを使ってみて下さい。
それだけでもお持ち帰り率は高まります。
では、勢いというスキルを使い、
ホテル打診するにはどうすればいいのか？
をこれから解説していきます。
ホテル打診を成功させる２ステップ
これからホテル打診を成功させる方法を話していきます。
口説くためにやることは色々とありますが、
簡略化すると、
デート中とホテル打診の２ステップに分けられます。
それぞれで勢いや熱量を出すことで、
お持ち帰りの成功確率は一気に高まります。
それぞれのステップでやるべきことを紹介していきます。
ステップ1：デート中
ステップ１はデート中です。
ここで意識をさせることは、
異性としてアリだと思わせることです。
ホテル打診と聞くと、
グダ崩しのフレーズやホテルまでの動線など、
ホテル打診直前ばかり考えがちです。
ですが、それより大切なのがデート中です。
どれだけグダ崩しのフレーズを覚えたり、
ホテルまでの動線を整えても、
女性側が異性としてアリと思っていないと成功しません。
ルフィがチョッパーを誘った時、
「うるせぇ！行こう！」
の一言でOKをしたのは、
仲間になりたいと心の中で思っていたからです。
仲間になりたいという想いがなければ、
ルフィが何を言っても仲間にはできません。
ホテル打診も同じです。
グダ崩しはあくまで
迷っている相手を一押しするためのモノです。
大前提として、
相手が自分のことを異性としてアリだと思っていないと、
どんなホテル打診をしても失敗します。
相手が異性として意識をしていないのに、
必死にグダ崩しをしてしまうと、
最悪、警察沙汰になるので要注意です。
逆に、異性としてアリだと女性が思っていたら、
グダ崩しのフレーズを覚えなくても、すんなりお持ち帰りできます。
なので、我々男性がやるべきことは、
「この男なら抱かれてもいい」思わせることです。
ここに全ての力を注いでいきましょう。
そのために、デート中、
恋愛トークをして距離を縮めたり、
初回でホテルに行くことを正当化するトークをしたり
いろんなテクニックがあります。
この辺りは知っている人も多いはずです。
ただ、真面目に口説きのトークを勉強しても、
なぜかお持ち帰りできないという人が多いです。
それはこれまで語ってきたように、
「勢い」という大事なスキルが抜けているからです。
ナチュラルにモテる男たちは、
ただ楽しく会話をしているだけなのに、
なぜかすんなりお持ち帰りに成功しています。
一方、非モテ男性は、
真面目に恋愛の勉強をしているのに、
なかなかホテル打診が通りません。
その違いは、
勢いや圧、チャラさといった部分です。
勢いがあればすんなりお持ち帰りできます。
それを象徴する出来事があります。
大学生時代、サークル終わり、
大学の近くで先輩や同期と飲んでいました。
その居酒屋に同じ大学の
チャラい軍団が可愛い子たちといました。
2時間くらいワイワイ飲んだ後、
そのチャラい軍団は、
「今日やチ◯コとマ◯コの関係になろうぜ！」
とデカい声で言い出したのです。
恋愛界隈で推奨されている口説きとは全く別物です。
ですが、女の子側も、
「もうやめてよー」と言いながらも、
まんざらでもない表情をしていました。
そのままその集団は店を出ていきました。
結局、成功したかどうかは分かりませんが、
勢いや圧は本当に大事だなと思います。
これがお持ち帰りの本質です。
「元カレとはどれくらい付き合っていたの？」
みたいに真面目に恋愛トークをするよりも、
楽しく会話をして、
その勢いでホテルに行く方が大事だったりします。
今の恋愛界隈、会話内容ばかり考えて、
相手を楽しませること、
熱量込めて打診をすることなど、
口説く上で本当に大事なことが抜けています。
このスキルを習得すれば、
一気にお持ち帰り率は高まります。
そのためにデート中でやることは２つあります。
1,誘ってきそうな見た目をする
2,遊んでいる感のある会話をする
この２つです。
それぞれ深掘りしていきます。
ホテル打診が成功する見た目
大前提として、
初回デートでお持ち帰りをしたいなら、
遊んでいそうな外見にすることが大切です。
チャラい外見にしていると、
「コイツなら初回から誘ってきてもおかしくない」
と女性側も意識してデートに来ます。
なので、ホテルに誘ってもすんなり成功します。
逆に、恋愛界隈の一部が推奨しているような、
誠実な見た目は絶対にやめた方がいいです。
清潔感のある見た目をして、
誠実なトークをする
確かに女性ウケは良いですが、
そんな男がホテル打診をすると悪いギャップが生まれます。
最近知った言葉ですが、
「るいぐるみペ◯ス現象」という言葉があります。
これは何かというと、
可愛らしいるいぐるみが
いきなり性欲剥き出して襲ってきたら怖いよね
という話です。
実際、想像したら恐ろしいと思います。
同じことをやってしまっている男性は結構います。
真面目そうな見た目で、
真剣に彼女を探しているようなトークをする
そういう男性が
いきなりホテルに誘ってきたら女性はビックリします。
初回デートでお持ち帰りしたいなら、
遊んでいそうな見た目にしましょう。
そうすれば女性側も
ある程度、ホテルのことを頭に入れながらデートに来ます。
逆に、誠実そうな見た目をしていると、
真剣に男を探している真面目な女性ばかり集まってきて、
余計にお持ち帰りの成功確率は下がります。
自分の髪型、服装は、
初回でホテル打診をしても違和感がないか見直してみて下さい。
ホテル打診が成功するトーク
次にデート中の会話についてです。
よく言われるのが、
「仕事や趣味、恋愛の話をしましょう」
ということです。
確かにこれらの話は大事ですし、
私も推奨しています。
ただ、それ以上に大切なのが、
その場を盛り上げることです。
私は非モテ陰キャ時代から、
それなりにお持ち帰りできていました。
当時は今と比べると、
口説きについて理解度は浅く、
何となく会話をしているだけでした。
それでもマッチングアプリを使い、
そこそこ可愛いレベルは安定して口説けていました。
それから経験を積んでいき、
恋愛中級者になると
なぜかホテル打診が通らなくなったことがあります。
知識も経験も増えているはずなのに、
初心者時代よりお持ち帰りできなくなりました。
理由を分析すると、共感を覚えたからでした。
相手の話をしっかり聞いて、
共感すれば、
女性は理解者だと思うので口説ける
という情報を得ました。
実践した結果、
ただの落ち着いた人間になり、
お持ち帰りできなくなりました。
外見と同じで、
トークでもチャラさを出すことが大切です。
ですが、私は共感スキルを覚えた結果、
ただの良い人に成り下がっていました。
共感スキルは、
美女など特定の人間には使えますが、
マッチングアプリで出会うレベルには不要と考えています。
結局、トークで大切なのは、
会話を盛り上げて勢いや圧を出すことです。
私は恋愛活動の初期、
口説きのトークをほぼ知りませんでした。
それでも楽しく会話をして、
そのまま近くのホテルや家に誘うことで一定数お持ち帰りできていました。
誘い方もシンプルで、
「もうちょい一緒におろや」みたいな戦略も何もないやり方です。
それでも勢いがあるので、
女性側も一緒にいたいと思います。
真面目にトークの勉強をしているけど、
口説ける確率が低い人は、
楽しく盛り上げることを意識してみて下さい。
その方がお持ち帰り率は高まります。
ステップ2：ホテル打診
チャラい見た目をして、
デートを盛り上げて楽しませる
この２つをクリアしたら、
「この人になら抱かれてもいいかも」
と女性側も意識をしています。
あとはその流れでホテル打診をするだけです。
よくあるホテル打診の手法としては、
お店を出たら手を繋ぎ、
あらかじめ決めていた近くのホテルへ。
ホテル前でグダ崩しのフレーズを言ってお持ち帰りする
というモノです。
一連の流れとしてはこれでOKです。
ですが、この流れ通りにしても、
なぜか口説けない人が一定数います。
彼らに共通しているのは、
ホテル打診になると急に空気感が変わることです。
ホテル打診は誰でも最初は緊張します。
その緊張感、
「今から誘うぞ」という空気感が相手に伝わり、
結果、お持ち帰りできません。
ホテル打診でも大切なのは勢いです。
店内での会話と同じで、
店を出てからも楽しく会話をして、
その勢いのままホテルに入ることが大切です。
ホテル打診だからといって、
変に会話を意識する必要はありません。
店内と同じ感じで話すべきです。
「料理美味しかったな」
「てか、もうちょい一緒におろや」
みたいに言うと、
相手も異性として意識をしていたら、
「うん、いいよ」とか、
「少しだけなら」と返答がきます。
そのまま店内の会話の続きで、
楽しく話しながらホテル前に行きます。
「ホテルに行こう」とは言わなくてOKです。
「どこ行くの？」と言われたら、
「大丈夫、楽しませるから」とか、
テキトーにはぐらかしましょう。
ホテル前に着いたら何も言わずに入ります。
すんなり入れる時もありますし、
当然、グダられる時もあります。
グダられたら、
変にグダ崩しのフレーズを考えず、勢いで誘ってみて下さい。
「いや、マジで楽しませるから」とか、
「大丈夫やから」みたいに、
誘い文句は何でもOKです。
それよりも話し方の方が何倍も大切です。
ホテルに行くべき理由を真剣に伝えても違和感があります。
「めちゃくちゃ楽しませるし」「行こ行こ」
と勢いで誘うと、
相手も異性としてありと思っていたら、
「そこまで言うなら」とホテルに入ってくれます。
一番ダメなのは、
変なグダ崩しのフレーズを使うことです。
女性側もグダ崩しのフレーズは知っています。
20代前半を超えると、
可愛い子は何人からも口説かれているので、
グダ崩しの方法も結構知っています。
有名なグダ崩しを使うと、
「はいはい、このパターンね」と思われます。
以前、会った女性も、
「この前、出会った人が飯終わり、
もう少しおろと言ってきて、全て察したわ」
「試しについて行ったら、
案の定、ホテルで、
ここ、おばぁちゃんの家やから入ろ
と言ってきて、めちゃくちゃ萎えた」
と言っていました。
他の理由をつける誘い方は、
一時期、流行りましたが、
女性側にもガッツリバレています。
むしろ男らしくないので、
お持ち帰り率は下がります。
結局、ホテル打診で大切なのは、
異性としてありかどうかと勢いです。
インターネット上には、
いろんなグダ崩しのフレーズが出回っていますが、
それらを覚えてもあまり意味はありません。
ある程度、恋愛経験がある女性は、
異性と飯に行ったら、
その後、ホテルに行くかもと言うのは頭にあります。
女性側が考えているのは、
この男は抱かれるに値する人間かどうかです。
グダ崩しのフレーズを覚えるよりも、
会話を盛り上げて、
その勢いでホテルに誘う方が何倍も大切です。
変なグダ崩しのフレーズを使うと
余計にお持ち帰り率は下がってしまいます。
例えば、ルフィがチョッパーを誘う時、
「船にわたあめ（チョッパーの好物）があるから一旦行こ」
と言っていたら、めちゃくちゃダサくないですか？
ワンチャン、他の仲間も船を降りるレベルです。
恋愛も同じです。
結局、女性は男らしい人が好きなので、
変な誘い方をされると萎えてしまいます。
これを言えば絶対に成功するという
魔法のグダ崩しフレーズはありません。
何を言って誘うかよりも、
どうやって誘うかの方が重要です。
ホテル打診は男らしく、
「俺良いと思っているから一緒におろうぜ」
というスタンスで誘ってみて下さい。
ここまでをまとめると、
ホテル打診を成功させるためには、
1、チャラい外見で会話を盛り上げて異性としてアリだと思わせる
2、その流れでホテルに行き、
グダられたら、楽しませるからと勢いで誘う
ということです。
恋愛界隈ではお持ち帰りをする時、
会話内容やホテルまでの動線、
グダ崩しを重視している人が多いですが、
それよりも勢いやチャラさの方が大切です。
ここが抜けている人が多いので、ぜひ意識をしてみて下さい。
勢いを手に入れるためのトレーニング
勢いの重要性は分かったけど、
どうすればいいか分からないという人向けに、
日常的にできるトレーニングを最後紹介します。
まず注意点として、
ホテル打診は相手が嫌がっている場合はしてはいけません。
勢いが使えるのは、
相手がお持ち帰りされてもOKと思っている場合のみです。
異性としてアリだと思われていない場合や
異性としてはありだけど、
生理や明日早いとかでどうしても今日は無理な場合など、
何を言っても
ホテル打診が通らないことがあります。
その場合、さっさと諦めて帰宅するしかありません。
この辺りは空気を察する力が大切です。
勢いと空気を読む力は一見、正反対ですが、
モテる男は両方のスキルを持っています。
楽しく会話を盛り上げているけど、
内心は冷静に、お持ち帰りできるかどうか考えています。
逆に、非モテ男性ほど、
空気を読めない人が多いです。
以前、ストリートナンパをした時、
一緒にした一人がヤバめでした。
ストリートナンパでは、
無視されてもしつこく粘れとよく言われます。
これは相手がちょっと脈アリの場合、
粘ったらOKもらえる可能性があるからです。
ただ、その人は何を勘違いしたのか、
明らかに脈なしで、
むしろ嫌がっている人に対しても、
しつこく粘っていました。
それこそ女性が嫌がって、
早歩きでエスカレーターに乗ったのに、
そこまで追いかけていたりしていました。
一歩間違えたら警察沙汰です。
こういう空気を読めない人は、
ホテル打診でも、
相手が嫌がっているのに打診をしまくります。
これは絶対にやめましょう。
勢いはお持ち帰りをする上で大切ですが、
相手の心の中を読み取り、
脈アリの場合だけ打診をすることが大切です。
では、どうすればホテル打診が上手くなるのか？
結論から言うと、
日常的に打診をすることが大切になります。
モテる男は日常的に打診をすることが多いです。
営業系の仕事をして、
初対面の人に商品を売ったり、
友達に遊びの誘いをしたりです。
打診し慣れているので、
いざ、女性を誘う時もスムーズにできます。
逆に非モテ男性は、
打診をする経験が圧倒的に少ないです。
デスクワークが多く、
新規の人間と話す機会がほぼなかったり、
友達がいなかったり、
いても誘われ待ちだったりです。
日常的になにか打診をする習慣がないので、
いざ女性をホテルに誘う時も上手くいきません。
モテたいなら
打診をする機会を普段から増やしてみて下さい。
今の仕事にやりがいがない、
年収を高めたいという人は多いと思います。
そう言う人は営業系の仕事に転職するのがオススメです。
コミュ力が低い人にとって、
営業系の仕事は最初しんどいかもしれませんが、
やっていけば慣れてきます。
私も学生時代は、
コンビニで店員と話すのも緊張するほどコミュ力が低かったです。
ですが、異業種交流会を開催したり、
対面で高額商品を売ることで、
コミュ力は一気に改善されました。
毎日、新規の人と出会い、
商品を売ることで、打診の基礎が身につきました。
どんな職業でもモテることは可能ですが、
営業系の仕事の方が、
日常的に打診をするのでよりモテやすくなります。
今の仕事にやりがいがない場合は、
営業系の仕事に転職をしてみて下さい。
もう一つ効果的なトレーニングが、
日常的に友達を誘うことです。
誘われ待ちの人はもったいないです。
友達を遊びに誘ったら、
「どうしよう」と迷われることがあります。
その時、「いや、マジで楽しいし行こ！」
と勢いで押し切ってみて下さい。
初対面の女性に比べると、
仲が良いならやりやすいはずです。
そうやって日常的に打診をする経験、
勢いで押し切る経験をしていけば、
いざ女性をお持ち帰りをする時もすんなり成功します。
ホテル打診も慣れが大きいので、
日常的に打診をするようにしてみて下さい。
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